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高校生でイラクの子どもたちのために医療支援NGOを設立して支援活動をする中で、武装勢力に人質として拘束される経験をしました。帰国後「自己責任」の言葉のもと、批判を受け、対人恐怖症となったこともあります。大学進学後、友人らに支えられ復帰し、偶然、通信制高校の先生から通信制高校の生徒が抱える親や先生から否定された経験と自身のバッシングされた経験が重なり、何かできないかとNPO法人D×Pを設立しました。通信制高校の高校生向けのキャリア教育事業を関西や札幌で展開し、「ひとりひとりの若者が自分の未来に希望を持てる社会」を目指して行動しています。
また、若手の起業家育成のためのオンラインサロン「NPO未来ラボ」の代表もしています。
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